横浜大会(平成27年度)

横浜大会 最終案内

2015年横浜大会最終案内
2015_横浜大会_最終案内.pdf
PDFファイル 1.7 MB

ごあいさつ

 平成27年度大学美術教育学会(横浜大会)並びに、日本教育大学協会全国美術部門総会・協議会を横浜国立大学で開催いたします。口頭発表、ポスター発表、ポスター展示の研究発表、シンポジウム(詳細後述)、学部学生の為の美術教育学生会議などが開催されます。また、新たに大会併設企画「かながわ造形教育実践フォーラム」を開催、地元現職教員による授業実践報告の展示と共にセッションを企画しました。大学の研究者教員が養成してきた教育現場の教員との交流や連携こそ最も大切なことではないかと考えての企画です。会員の皆様、並びに、興味関心のお有りの方ならどなたでもご参加いただけます。振るって御参加の程、心よりお待ち申し上げます。

 横浜大会の全体テーマは、「多様な文化の時代における図画工作・美術科教員の育成」です。急速な国際化・情報化に伴い「多様な文化や差異を受容する新たな教育理念」が必要とされる今日、様々な「感性」や「表現」、そしてそれを開く「教員養成の未来」について、光を当てて参りたいと思います。今、子ども達を取り巻く社会や自然の環境には大きな変動が起きています。
 今こそ、人はどうあるべきか?何をなすべきなのか?何が必要なのか?といった、人が生きる意味や人の存在そのものに深い問いかけが必要になってきています。本大会は「図画工作・美術科教員の育成」を全体テーマとしてかかげ、図画工作・美術教育の意義を深い次元で問い直す大会としたいと思います。


大会シンポジウムのテーマは「美術の現状 教科としての価値の再定義」としました。図画工作・美術という教科が、現在、置かれている現状と 課題について教科の外部からの視点も必要です。

 そのために、特別外部招聘パネリストとして、東京国立博物館学芸企画部企画課デザイン室長の木下史青 氏をお迎えし、19世紀から20世紀にかけて視覚聴覚のアナログメディアが出現、20世紀後半にデジタルメディアに移行した世界に於いて、本物、或は、モノのもつ価値について再考したいと思います。またもう一人、外部特別外部招聘パネリストとして、イタリアルネサンス期の美術を専門とする一方、美術研究の方法論の最先端で活躍され、ご自身「思考のイメージ論的転回」というテーマを提唱されている京都大学人間環境学研究科の岡田温司 教授もお迎えし、芸術の概念自体が変容した20世紀に続く、21世紀に於ける「図画工作・美術科教育の将来あるべき姿」について、多角的に議論します。


 図画工作・美術科教員の養成に於いて、教員を目指す学生は何を学修するのか。とりわけ、子どもたちの能動的で創造性豊かな学びが要求されている現代に於いて、「感性」と「表現」の教科である図画工作・美術科はいかなる役割を果たしていくのかについて考えたいと思います。
 今、様々な「時代の岐路」に於いて、子どもの成長・発達に美術教育が如何に貢献できるのか、美術教科の必要性そのものが改めて問われているのではないでしょうか。本大会は美術教育に関する最新の研究や提言、並びに参加者の皆様との交流の場を複数準備しております。是非、御参加いただき、参加者の皆様方、相互に実りある大会となりましたらなら、開催大学として、これに勝る喜びはございません。重ねて多数のご参加の程、お願い申し上げます。

横浜大会実行委員長 渡辺邦夫 

■ 大 会 テ ー マ

「多様な文化の時代における図画工作・美術科教員の育成」

■ シンポジウムテーマ

「美術の現状 教科としての価値の再定義」

内 容   企画行事、研究発表、総会、懇親会など
協 賛   横浜国立大学
主 催  

大学美術教育学会、日本教育大学協会全国美術部門

大学美術教育学会・教大協会全国美術部門横浜大会実行委員会

後 援  

横浜市教育委員会(申請中)

神奈川県教育委員会(申請中)

1、日程

2015年 9月20日(日)21日(月・祝)

2、会場

横浜国立大学

〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-2

3、申し込み方法

以下の「発表概要投稿用テンプレート」をダウンロードしてください。

発表概要が完成しましたら、下記のオンライン大会登録受付システムよりご投稿願います。

発表概要投稿用テンプレート.doc
Microsoft Word 35.5 KB

横浜大会の参加及び発表申込については、オンライン大会登録受付システムを使って行います。下記「第54回 大学美術教育学会(横浜大会)オンライン大会登録受付システム」をクリックし、発表申込は8月18日(火)12時まで、参加申込は9月1日(火)12時までに申し込んでください。
(参加申込は当日でも可能です。)

【発表についての注意事項】

  • 発表には大学美術教育学会会員の資格が必要です。
    ※責任発表者だけでなく共同発表者も必須。
  • 入会がお済みでない方は、こちらより手続きを行ってください。
  • 大学美術教育学会の年会費未納では発表できませんので納入してください。

4、参加費

会員・一般 事前申込 4,000円 当日申込 5,000円

院生・学生 事前申込 2,000円 当日申込 3,000円

懇親会   4,000円(会場:横浜国立大学第一食堂)

※院生には現職教員も含みます。

※参加費の送金に係る「払込取扱票」は、第2次案内送付時に同送いたしました。
お手元に「払込取扱票」が無い場合は、お手数ですが郵便局備え付けの用紙を
ご使用の上、下記口座まで送金をお願いいたします。
通信欄には、氏名・所属・電話番号・オンライン参加申し込み時に発行される
参加受付番号をご記入ください。

郵便振替口座:00970-0-173860
加入者名:第54回 大学美術教育学会横浜大会

参加費は、9月1日(火)までにご送金ください

5、ダウンロード

横浜大会第一次案内PDF
横浜大会第一次案内.pdf
PDFファイル 163.6 KB
横浜大会第二次案内PDF1
横浜大会第二次案内p1、p4.pdf
PDFファイル 484.5 KB
横浜大会第二次案内PDF2
横浜大会第二次案内p2、p3.pdf
PDFファイル 1.8 MB

6、宿泊案内

 この度、⼤学美術教育学会での宿泊予約を承りました、横浜国⽴⼤学⽣活協同組合です。 今回のご予約は、観光シーズンによる混雑のため、個人予約分の予約を事前確保している状況です。 9⽉19⽇〜3泊 1名1室利⽤ 3泊分を 121室確保致しました。
★観光ハイシーズンとなり、料⾦が通常よりも⾼い設定になっております。ご了承ください。
★また、かなり混雑しており、予約困難な状況となります。お早目のご予約をお勧めいたします。
 詳しくはPDFをご覧ください。

横浜大会_宿泊案内.pdf
PDFファイル 492.3 KB

問い合わせ先

■オンライン登録システムに関する問い合わせ
中西印刷株式会社

Tel: 075-415-3661  E-mail: uaesj54@nacos.com
大会システムサポートデスク(参加申込・発表申込・概要集)
■ 大会に関する問い合わせ
教大協全国美術部門・大学美術教育学会横浜大会実行委員会委員長

渡辺邦夫
Tel: 045-339-3454  E-mail: kuniow@ynu.ac.jp